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▼drama CD/ダブル・バインド 2

2011年12月21発売
原作:英田サキ

森川智之:上條嘉成
興津和幸:瀬名智秋

▼drama CD/好きというのになぜかしら

2011年12月10日発売
原作:阿部あかね

武久:森川智之
由一:前野智昭

▼drama CD/オレンジのココロ−トマレ−

2012年発売予定
原作崎谷はるひ

栢野志宏:高橋広樹
相馬朗:代永翼

▼drama CD/心臓がふかく爆ぜている

2011年12月22日発売
原作:崎谷はるひ

降矢信仁:森川智之
齋藤弘:福山潤

▼drama CD/あめの帰るところ

2012年発売
原作:朝丘戻。

能登匡志:日野聡
椎本千歳:梶裕貴

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  • 2016.09.14 Wednesday
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天国が落ちてくる シリーズ/高遠琉加 ・祭河ななを

天国が落ちてくる 天国が落ちてくる(2) 天国が落ちてくる(3)

『天国が落ちてくる』シリーズ3作。
とても素敵なお話でした。大満足。云うことなし。
3作全て揃えてから読まれることをお勧めする。


∴あらすじ(1巻)
元ピアニスト志望で現在は音楽雑誌ライターの湊秋弘は、カリスマ的人気と実力を誇るヴォーカリスト新条カオルのインタヴュアーに抜擢される。しかし、その貴族的ともいえる容姿と裏腹にカオルは尊大で傍若無人で暴力的という最悪な人柄で、インタヴューも失敗に終わってしまう。ところが何を気に入られたかカオルに「うさぎちゃん」という愛称をつけられた湊は、再取材をエサにカオルに振り回されることに。地味で無難な人生を歩んできた湊と、恵まれた才能と容姿を持ちながらどこか孤独の影を漂わせるカオルとの出会いは…。

∴お勧め度 ★★★★★ コテコテ好きにはお勧めしない。

BL小説ぽくない暖かい雰囲気が良かった。(榎田をもっと情緒的にしたような感じ)
一巻はまだまだ序盤で少し軽い印象。これだけでも味わえるが、やはり続編のために出し惜しみをした感があった。続編ではどこを膨らますのだろうと思っていた(また薄味になるのではないか、と)が、こちらも素晴らしい完成度である。特に、二人の人間味というのが面白いくらい濃くなる。二人の関係も。

全巻において仕事の重みも随分とあり。芸術の中でも、音楽を取り扱うBLは読んだことが無いので(恐らく作家としては未知の世界な上に何となく俗っぽいイメージがあるのだろう。私もそう。)新鮮であったし、一言で言うならば「深かった」。

脇役として二人のアダルティな方々が出てくる。私はそっちも深めて書いてほしかったが、結局一人は結婚したため唯一そこだけが不満だ。BL読者はそういうところにリアルを求めてはいない。

高遠琉加。こういう雰囲気の人は割りと何でも書ける人だ。

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  • 2016.09.14 Wednesday
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