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▼drama CD/ダブル・バインド 2

2011年12月21発売
原作:英田サキ

森川智之:上條嘉成
興津和幸:瀬名智秋

▼drama CD/好きというのになぜかしら

2011年12月10日発売
原作:阿部あかね

武久:森川智之
由一:前野智昭

▼drama CD/オレンジのココロ−トマレ−

2012年発売予定
原作崎谷はるひ

栢野志宏:高橋広樹
相馬朗:代永翼

▼drama CD/心臓がふかく爆ぜている

2011年12月22日発売
原作:崎谷はるひ

降矢信仁:森川智之
齋藤弘:福山潤

▼drama CD/あめの帰るところ

2012年発売
原作:朝丘戻。

能登匡志:日野聡
椎本千歳:梶裕貴

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  • 2016.09.14 Wednesday
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紅蓮の華/あすま理彩・一馬友巳

評価:
海王社
¥ 630
(2006-10-27)

あすま理彩恐るべし。
さすがというべきか、全250ページの半分は全て濡場…少しマニアックな部分もあり、断続的ならまだしもぶっ続けなため、途中で飛ばしてしまいましたw(後々読み直した)
読者としては、もういいって、とため息をついてしまいそう。
濡れ場が好きなんだね、と納得して読めば、それなりに楽しめるかも。
崎谷はるひが好きな方は大丈夫かと思われるが、濃い描写が駄目な方にはお勧めしない。

こわれるほどに奪いたい/あすま理彩・赤坂RAM

評価:
リーフ出版
---
(2004-07-21)

親友を好きになった受と、その親友の恋人のお話。
凄く堅実なストーリー。ありきたりと言えばありきたりですが、読みやすくて一気に読み終えました。

あすまさんの本は三冊目でしたが、どれも読みやすい印象。
展開は正統派な感じで特に目立っていた部分もないのですが、台詞が説明的なのが玉に瑕。
でも朝陽のいじらしさと香汰の可愛らしさがダブルで可愛かった。
好きな相手にストレートに告白するのではなく、周りから徐々に固めていくという正純の執念には感服。よほどの想いじゃないと出来ません。
ラストもすっきりしてると思います。しかし濡場の多さと言ったらこれキングです。

一日三冊。最高記録。人はこれを現実逃避と言います。

囚われの恋人/あすま理彩・小路龍流

評価:
あすま 理彩,小路 龍流
プランタン出版
¥ 580
(2003-11)

前回読んだ『かりそめの恋人』の前作。芳隆と行都が完全に別れるまでの過程が主に書かれています。
包み隠さずに言うと、矢張り好きではなかった。
濡場の8割が強姦に近い状態で、嫌悪感の方が襲ってきます。兄弟揃って何がしたいの。

芳隆の中の行都の存在感や周りに対しての感情など特に足りない部分が多いです。どうして芳隆が行都にそんなことをしたのか、そういう話がなかったのが非常に残念。
『かりそめ』ではしっかり固定されてたのに、『囚われ』で芳隆の話を全く書かなかったのは、ただ単にヒール役にしたかっただけだというのが明瞭。
芳隆だけならまだしも、弟である晃も全く人間味が無いので困ります。ただ行都が好き、ということではなく、根本的な性格が抜け落ちていると思われました。
また、敦志とのその後を考えるともう少し後まで書いてほしかったなぁ。

自分は『かりそめの恋人』が好きだったので、少し厳しめ。
もし先にこっちを読んでたら『かりそめ』も読まなかっただろうと思われます。


かりそめの恋人/あすま理彩・小路龍流

評価:
プランタン出版
---
(2005-11)

また借りてしまった…どんだけ持ってるのあの子ww
自分の分と友人の分、ほぼ二倍の本を読んでる気がします。楽しいからいんだけどね。

とにかく全体を通して感情の流れが一回も途切れない作品です。
急激な展開が在るわけでもなく、ゆっくりゆっくりと進行していく二人の関係が私の好みで、次々ページを捲りました。視点をころころと入れ替えるわけでもないですが、下の子の目線ばかりでなく、さりげなく相手の行動や心情も入っていて、読みやすくなっています。

ストレートな濡場が多いです。そして濃い…かな。でも違和感は全く無く、切り取った場面だけの文章を見ても、凄いなぁと感嘆です。全体のバランスが密に取れていて、だらだらとただ長いだけのベッドシーンよりも遥かに素晴らしいと思えました。
じりじりと近づいていく気持が最後ではっきりと重なったときは、読み終えた満足感もさながらいいお話だった、と一息つきます。
前作囚われの恋人を読んでいませんが、(例の如く設定があんまり好きじゃないから)この人が書くのならば読んでみたい気がします。


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